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世界初「6局電波対応」の電波腕時計――ソーラー電波G-SHOCK「ライズマン」 [欲しいG-SHOCK]

 カシオ計算機は3月5日、腕時計「G-SHOCK」シリーズの新製品として、世界6局の電波に対応したソーラー電波腕時計“ライズマン(RISEMAN)”「GW-9200」を発表した。6月28日から販売を開始する。価格は2万8350円。

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 高度/気圧/温度センサーを備えたG-SHOCKとして1997年に登場した“ライズマン”シリーズのソーラー電波モデル。電波時計機能は、日本(2局)/アメリカ/ドイツ/イギリスに加え、新たに中国の電波に対応。世界6局の電波を受信できる「マルチバンド6」を採用した。「6局の標準電波に対応したのは世界初」(同社)。

 センサー機能の充実も図り、高度計はストップウォッチ機能と連動することで、経過時間とともに高度や高度差を計測。経過時間、積算上昇/下降高度、最高/最低高度などをメモリーできる。高度は5秒間隔で計測でき、短時間での高度変化が気になるロッククライミングやマウンテンバイクなどのスポーツ用途にも使用可能。そのほかにも、マニュアル高度メモリー、気圧差グラフィック、ペースアローなど、実用性の高い機能を新搭載した。

 裏蓋には空を飛ぶムササビのキャラクターを刻印し、「高度変化に挑む男達の姿に重ね合わせている」という。20気圧防水を備え、連続駆動時間はパワーセービング状態で約20カ月。
ライズマンは限定版のMEN IN BLACKのものを持っています。
が、ベルトに難があって、留めた後のベルトの余りを押さえておく部分が、
ちぎれてなくなってしまいました。


あーあー・・・
高かったのに。
そのライズマンを購入した当時、G-SHOCKブーム全盛期。
限定品がばしばし売り出されて、当然定価以上に値段がついていました。


定価以上の金額で購入したG-SHOCKのうちの一つがライズマン MEN IN BLACK。
確か・・・定価の倍で購入したなぁ・・・



今回発表されたライズマンってベルトがポリウレタン(?)なんだ。
電波時計機能はもはや標準装備で、しかも世界対応なんだ・・・

だんだんG-SHOCKの話題に追いつけなくなってる。
頑張って勉強しなおし。何せ欲しいG-SHOCKはこれだけじゃない。
タグ:G-SHOCK
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