バッファロー、手のひらサイズのRAID対応テラバイトNAS「LinkStation Mini」 [欲しい周辺機器]
バッファローは3月5日、コンパクト筐体を採用するNAS“LinkStation Mini”こと「LS-WS1.0TGL/R1」を発表、3月下旬より出荷する。価格は8万5000円。
LS-WS1.0TGL/R1は、2.5インチHDD 計2基の搭載により容量1Tバイトを実現したギガビット対応の小型NASで、RAID-0/1構成に対応。DLNAサーバ機能を備えており各種家電との連携が可能なほか、iTunesサーバ機能も利用できる。また、外出先からWeb経由でデータのダウンロードが行える「Webアクセス機能」もサポートしている。
インタフェースとしてUSB 1.1/2.0ポート1基を装備、USBマスストレージ対応機器からのダイレクトコピー機能やUSBプリントサーバ機能なども利用可能だ。本体サイズは40(幅)×135(奥行き)×82(高さ)ミリ、重量は約0.5キロ。
バッファロー、外出先からもデータ参照可能な「Webアクセス機能」搭載NAS「LinkStation LS-HGL」
バッファロー、ギガビット対応の家庭向けNAS「LinkStation Living」
バッファロー、DLNAガイドライン対応のギガビットLAN接続外付けHDD
ネットワークHDDが発表されてからというもの、ずっと興味を抱いてはいたのですが、
どうしても価格面で妥協できず、結局USB接続のHDDを買ってしまってます。
将来的にはパソコンでテレビ録画などを行いたいとは思っています。
頭の中にHDDレコーダというイメージはありません。
パソコンではどうしても容量に限界が出てきてしまいますから、
HDDの増設は無線LAN経由でルーターにこのHDDをつけておこうかなと思ってます。
価格が・・・1テラバイトで8万5千円。
えっと、同社の500GBのUSB接続HDDがネットショッピングで最安1万5千円ぐらいだったから、
えーーーーと・・・差額5万円!?
どうなんだろう・・・家庭で1TBもHDD必要かなぁ
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